シロアリ工事の保証が切れそうな方へ|鹿児島で見直す施工記録と相談の順番

書類を整理していて、シロアリ工事の保証書が出てきたことはありませんか。「もうすぐ期限だけれど、すぐ工事を頼むべき?」と迷う場合は、保証内容と今の建物の状態を分けて考えると整理しやすくなります。鹿児島で住まいの維持管理を考えている方へ、確認の順番をお伝えします。
保証書の期限と対象を確認しましょう
最初に確認したいのは、施工日、保証の開始日と終了日、施工した会社、対象の建物や工事です。保証の名称が同じでも、何を対象としているかは書面で確かめる必要があります。再施工の扱いと建物の補修の扱いが分かれている場合もあるので、不明な点は発行元へ問い合わせましょう。
期限だけでは今の被害は分かりません
保証が残っていることと、今の建物に異常がないことは同じではありません。反対に、期限が過ぎたという理由だけで被害があるとも判断できません。土の筋や羽、木材の変化など気になることがあれば、期限を待たずに相談してください。ご自身で床下に潜ったり、壁を壊したりして確認する必要はありません。
以前の工事から変わったことをメモします
- 増築やリフォームをした場所と時期
- 雨漏りや配管の水漏れがあった場所
- 床や建具で気になっている変化
- 前回の点検日と、受け取った写真や報告書
これは保証が使えなくなる条件の一覧ではありません。建物の経過を担当者に伝えるためのメモです。保証への影響は、契約書面と実際の工事内容をもとに個別に確認してください。
点検結果を聞いてから次の対策を相談します
再施工の相談では「被害の有無」「確認できた範囲」「確認できなかった場所」「今回提案される対策」を分けて説明してもらいましょう。以前と同じ工事を自動的に選ぶのではなく、今の状態と希望を伝えることが大切です。工事を行う場合は新しい見積りと保証条件も確認します。
保証書が見当たらない場合も、分かる情報から
施工した会社名やおおよその時期、請求書などが残っていれば、まず発行元に記録の確認をお願いしてみましょう。南日本消毒の施工については料金・保証ページに案内があります。書面が見つからない方も、その旨を添えて点検をご相談ください。










