床下換気口の前に物を置いていませんか?|鹿児島の住まいでできる外まわりの確認

秋の片づけで庭や家の外まわりを整理するなら、建物の足元も少し見てみてください。植木鉢や収納用品が、床下換気口のすぐ前に並んでいることがあります。大がかりな作業を始める前に、地上から安全に確認できる範囲を整理しましょう。
換気口の前が物置になっていないか確認します
従来の床下換気口がある家では、その前に板や箱、植木鉢などが置かれていないか確認します。軽く安全に動かせる物であれば、開口部をふさがない位置へ整理しましょう。重い物を無理に運んだり、金網や部材を取り外したりする作業は避けてください。
換気口が見当たらなくても異常とは限りません
建物によって床下のつくりや換気の方法は異なります。「丸い穴や四角い格子がないから換気できていない」とは判断できません。住宅の図面や施工会社の説明で、どのような方式かを確認しましょう。自己判断で穴を開けたり、すき間を埋めたりせず、分からない部分は写真を添えて相談すると伝えやすくなります。
水が集まる場所も一緒に見ておきます
東京都保健医療局は、シロアリ予防として床下の換気や雨漏り・水漏れへの対応を挙げています。外まわりでは、雨どいから水があふれていないか、同じ場所がいつまでもぬれていないかなど、地上から見えることを記録しましょう。湿気の原因を確認することが先で、換気設備だけで解決すると決めつけないことが大切です。
虫や傷みを見つけたら、片づけを止めて相談します
物を動かした際に虫の集まりや木材の傷み、土の筋が見えたら、無理に触らず場所と様子を記録してください。ハチの出入りがある場合は近づかず、その場所での作業をやめます。外まわりが片づいたことだけで、シロアリ被害がないと確認できたことにはなりません。気になる点は点検で確かめましょう。
設備を追加する前に、今の状態を確かめましょう
床下の状態が心配でも、すぐに換気扇や調湿材が必要とは限りません。現在の建物の構造、ぬれの原因、確認できる範囲を踏まえて相談することが大切です。南日本消毒のサービス案内をご覧いただき、無料点検・ご相談では気になる場所や変化をお知らせください。










