鹿児島の空き家を久しぶりに訪ねるとき|シロアリが気になる実家の確認と連絡の準備

秋のお彼岸や連休に、鹿児島の実家や空き家を訪ねる予定はありませんか。滞在時間が短いと、片づけだけで一日が終わってしまうこともあります。シロアリが気になるときは、限られた時間で建物を全部調べようとせず、次の確認につながる記録と連絡の準備をしておきましょう。
到着したら、まず安全に入れるか確かめます
傾きや大きな破損がある、床が抜けそう、ハチが出入りしているなどの様子があれば、無理に中へ入りません。安全に歩ける範囲で、前回の訪問から変わった場所を確認します。長く留守にした家だから必ずシロアリがいる、または虫を見なかったから問題ない、と決めつけないようにしましょう。
写真には場所と日付を添えます
室内の気になる木部や、外から見える建物の足元を、無理のない範囲で撮影します。「北側の和室」「玄関の右側」などのメモがあると、離れたご家族や相談先にも伝わりやすくなります。虫や痕跡を探すために家具を無理に動かしたり、床下へ潜ったりすることは避けてください。
見回りと専門の点検は役割が違います
日本しろあり対策協会は、見つけにくい土台や床下の被害について、定期的な調査の大切さを説明しています。帰省時の見回りは変化に気づく機会になりますが、見えない場所の被害まで否定できるものではありません。疑わしい場所がある場合や、状態が分からないまま長く管理している場合は、点検の相談につなげましょう。
所有者・立ち会う人・連絡先をそろえます
実家の管理を複数のご家族で分担している場合は、点検を依頼する前に窓口を一人決めると連絡がまとまります。鍵を開けられる人、当日立ち会える人、結果の説明を受ける人を確認しておきましょう。遠方からの依頼では、立ち会いや写真での説明に対応できるかも事前に相談します。対応可否を確認する前に、鍵や個人情報を送る必要はありません。
帰省後も見返せる管理メモを残します
訪問日、気づいた場所、写真、相談先、次に確認することを一つのメモにまとめます。点検を受けた場合は、確認できなかった場所も記録してください。家族間で「誰かが対応したはず」にならないよう、相談中・点検予定・対応済みを分けておくと、その後の管理を続けやすくなります。
南日本消毒へのご相談は、公式サイトのサービス案内・お問い合わせ窓口をご確認ください。建物の場所と気になる状況をお知らせください。










