床がふわふわするときはシロアリ?|鹿児島の住まいで相談前に整理したいこと

廊下や洗面所を歩いたとき、以前より床が柔らかく感じる。そんな変化があると、シロアリではないかと心配になりますよね。床の感触だけで原因を決めず、まずは安全に使える状態かを確認するための相談を優先しましょう。
床の感触だけでは原因は決まりません
東京都のシロアリの案内では、床の沈みが被害に気づくサインの一つとされています。ただし、それだけでシロアリと断定することはできません。虫の有無を調べることと、床や下地の状態を確認することは、分けて相談する必要があります。
何度も踏んで確かめない
沈む箇所を繰り返し踏んだり、重い物を載せて確かめたりしないでください。明らかな落ち込みや穴がある場合は、その場所の使用を避けて建物の管理者や施工会社に連絡しましょう。床を自分ではがす、床下に入るといった確認も控えます。
場所と気づいた時期を短く記録する
部屋名、壁や出入口との位置関係、いつから変化を感じるかをメモします。安全な位置から写真を撮れれば十分です。最近の水漏れや修理があれば、その時期も伝えてください。写真に変化が写りにくい場合は、撮影のために危険な場所へ近づかなくて大丈夫です。
駆除と床の修理を混同しない
シロアリが確認された場合も、防除しただけで床材や下地の傷みが修復されるわけではありません。防除の担当と補修の担当、調査結果を共有する相手を確認しましょう。工事を急いで一括で決める前に、建物の状態に応じた作業の順番を説明してもらうと整理しやすくなります。
南日本消毒へご相談いただくときは
点検・ご相談ページから、気になる場所と現在の状態をお伝えください。確認できる範囲や必要な点検について相談しましょう。










