涼しくなったらシロアリ点検は不要?|鹿児島で秋冬に考えたい住まいの確認

季節が変わっても、気になる跡はそのままにしないでください
朝晩が涼しくなると、春や夏に気になったシロアリのことを後回しにしたくなるかもしれません。けれども、虫を見かけなくなったことと、建物に問題がないことは別です。秋の片付けで以前の跡を見つけたら、まず場所と発見した時期をメモしておきましょう。
冬でも暖かい場所では活動することがあります
鹿児島県しろあり対策協会は、鹿児島では主に4月から10月に活動が活発になり、冬は鈍る一方、家屋の暖かい場所では冬も活動すると説明しています。月だけを基準に「もう大丈夫」と判断するのは避けたいところです。実際の状況は建物や場所によって違うため、季節の目安をそのままご自宅の診断に置き換えることはできません。
見えなくなった跡も相談の材料になります
春に羽アリを見た部屋、以前から気になっている木部の変化、最近の水漏れなど、思い当たることを整理します。「いつからか分からない」という情報でも構いません。新しい変化と以前からあるものを分けて伝えると、確認したい範囲が明確になります。跡を削ったり、床下に潜ったりしてまで調べる必要はありません。
点検の予定は住まいの変化から考えましょう
単に秋になったから必ず工事が必要、という話ではありません。気になる症状があるのか、過去にどんな対策をしたのかによって相談の進め方は変わります。症状が続く場合は、春まで待つと決めずに相談してください。
鹿児島の住まいの気がかりをお聞かせください
南日本消毒への相談では、建物の場所と気になる変化をお知らせください。点検日時や確認できる範囲を相談しながら、必要な対応を考えていきます。季節だけで工事を決めず、まず現在の状態を確かめることから始めましょう。










